生活環境の整備・住民サービスの
向上に重点をおいた予算

- 平成11年度一般会計予算 27億円(3.8%増) -

 3月定例会におきまして、総額48億6,587万7,000円の平成11年度予算案が承認されました。うち、一般会計は、27億円で、対前年度比は3.8%増の伸びとなりました。特別会計は18億9,018万3,000円、企業会計は2億7,569万4,000円となり、厳しい財政状況が続く中、財源の重点的・効率的な配分をした予算となりました。
 朝日町の平成11年度一般会計予算案は、27億円で前年度比3.8%増となります。公共下水道事業会計への繰出を9,000万円増額したために、前年度よりも増額とはなりましたが、経常経費等の抑制を行う緊縮型予算となりました。
 予算編成に当たっては、行財政改革の推進により補助金の見直しを行い、すべての事務事業について必要性を徹底的に見直し、限られた財源の中で生活者の視点にたった施策への効率的な財源配分に努めました。

平成11年度予算
会  計  名 平成11年度予算額 前年度比
一 般 会 計 2,700,000千円 3.8%
特別会計 国民健康保険会計 361,159千円 3.9%
老人保健会計 361,159千円 3.9%
公共下水道事業会計 509,128千円 2.2%
小    計 1,890,183千円 17.2%
企 業 会 計 275,694千円 △9.2%
水道事業会計
合    計 4,865,877千円 7.7%



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 歳入のうち町税は、四日市東芝エレクトロニクスの操業による固定資産税の増額が見込めるものの、景気の停滞による法人税の減で、13億2,636万円と前年度比5.8%減を見込みました。
 また、公債費等義務的経費の増こうが進み、財源が不足するため、財政調整基金等を1億252万8,000円取り崩すほか、新たに町債を2億4,250万円発行して補うこととしました。
 歳出では、普通建設事業が前年度比4.8%減となりましたが、「四日市朝日線・朝日中央線県事業負担金」「朝日中央線町単独事業」「高速道路関連公共事業」など生活環境の整備に配慮し、2億9,965万1,000円となりました。
 また、義務的経費において、補助費等は行財政改革による見直しにより、前年度比3.9%減となり、その他の経費についても徹底的な見直しを行い、戸籍総合システム電算化事業(改製原戸籍・除籍分)・児童手当電算化事業などの新規事業を行い事務処理の正確性の確保と住民サービスの一層の向上を図りました。
 このほかに、新規事業として、平成13年度からの第4次総合計画策定委託事業、町制45周年記念事業として町勢要覧の作成及び記念イベントを開催します。
 また、児童福祉対策として広域入所児童保育委託事業、ゴミの減量化対策としてマイバックの配布、教育対策として情報教育普及のため小学校にインターネットの整備、文化の振興のため朝日町教育文化施設において企画展を計画しています。


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